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KDDI(9433)配当と優待どちらが魅力?利回り・株主優待を比較

KDDI(9433)配当と優待どちらが魅力?利回り・株主優待を比較
カテゴリー: 投資

この記事でわかること

  • KDDIの22期連続増配の実績と2026年時点の配当利回り約3.4%の評価
  • 株主優待(カタログギフト)を加えた実質利回りが約4.1%に乗る仕組み
  • 5年以上の長期保有で優待グレードがアップする特典の利回り計算
  • NTTとKDDIを「少額から始めるか・優待込みリターンを重視するか」で比較
# KDDI 配当・優待を徹底解説|配当+優待の合計利回りが魅力的な理由

結論から言うと、KDDIは2026年時点で配当利回り約3.4%に加え、株主優待(カタログギフト)を合わせた実質利回りが4%台に乗る、通信セクター屈指のインカム銘柄です。

私はKDDIを200株保有しており、毎年届くカタログギフトと安定した配当金を実感しています。NTTと迷っている方も多いと思いますので、両者の比較も含めて新潟の地方サラリーマン目線でまとめてみました。


KDDIの配当推移と2026年の利回り

KDDIは22期連続増配という驚異的な実績を持つ銘柄です。直近の配当推移はこちらです。

年度年間配当(円)
2022年3月期135円
2023年3月期140円
2024年3月期145円
2025年3月期145円(予想)
2026年3月期増配継続を期待

株価をおよそ4,300円前後で計算すると、配当利回りは約3.4%。22年連続増配というのは、日本の上場企業の中でもトップクラスの実績です。減配リスクを極力避けたい会社員投資家にとって、比較的安定した連続増配実績として参考になる指標だと感じています。


株主優待の内容と実質利回り

KDDIの株主優待はカタログギフトです。内容は以下のとおり。

保有株数保有期間カタログギフトの価値
100株以上5年未満3,000円相当
100株以上5年以上5,000円相当

カタログギフトの中身は食料品・日用品・体験ギフトなど多彩で、毎年届くのが楽しみです。私の家でも、妻と子供が毎年「今年は何を選ぼう」と話し合うのが恒例行事になっています(笑)。

100株保有・株価4,300円として優待の実質利回りを計算すると、

  • 3,000円相当 ÷ 430,000円 = 約0.70%

これを配当利回り約3.4%と合わせると、合計利回りは約4.1%になります。


配当+優待の合計利回りシミュレーション

100株・200株それぞれでシミュレーションしてみます(株価4,300円・5年未満の場合)。

保有株数投資額年間配当優待価値合計利回り
100株43万円約14,500円3,000円約4.1%
200株86万円約29,000円3,000円約3.7%

200株以上持っていても優待は一律3,000円相当なので、少数株のほうが優待の恩恵が相対的に大きいことがわかります。私が200株持っているのはちょっとだけ損している計算ですね(苦笑)。


長期保有特典:5年以上でギフトがアップ

KDDIの優待の大きな魅力が長期保有特典です。

  • 5年以上の継続保有でカタログギフトが3,000円相当 → 5,000円相当にアップ

5年以上保有した場合の合計利回り(100株・株価4,300円)を計算すると、

  • 配当14,500円 + 優待5,000円 = 19,500円
  • 19,500円 ÷ 430,000円 = 約4.5%

長く持てば持つほど利回りが向上する仕組みは、長期投資家にとって非常に合理的な設計です。「買ったら持ち続ける」というスタイルの会社員投資家にピッタリだと感じています。


NTTとの比較:通信2社どちらを選ぶか?

「KDDIかNTTか」で悩む方も多いので、シンプルに比較します。

項目KDDINTT
株価約4,300円約150円
配当利回り約3.4%約3.3%
連続増配22期12期
株主優待カタログギフト(3,000〜5,000円)なし
最低投資額(100株)約43万円約1.5万円
長期保有特典あり(5年以上でギフトアップ)なし

配当利回りはほぼ互角ですが、優待の有無でトータルリターンはKDDIが有利。 一方でNTTは最低投資額が低く、少額から始めやすいのが強みです。私はNTTも100株保有していますが、優待まで考えるとKDDIの方が「お得感」を感じています。

どちらを選ぶかは「少額で始めたいならNTT・優待込みのリターンを重視するならKDDI」というのが私の整理です。


参考書籍

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投稿者の所感

新潟の地方サラリーマンとして、副業ゼロで資産を積み上げていくには「安定した配当+優待」がある銘柄は本当に心強い存在です。KDDIは22期連続増配の実績と長期保有特典の仕組みが噛み合っており、5年・10年と保有し続けるほど恩恵が増すのが気に入っています。イオン株が含み損-29.9%でしょんぼりしている分、KDDIには安定感という意味でも期待しています(笑)。配当と優待の両方を重視する方にとって、KDDIは引き続き有力な選択肢の一つだと思います。

📎 参考・出典

本記事の配当・株主優待情報は以下の情報をもとに作成しています。

🔗
KDDI株式会社 KDDIの投資家情報(IRサイト)
🔗
金融庁 NISAとは?(NISA特設ウェブサイト)

※配当・優待情報は変更される場合があります。最新情報は各企業の公式IRサイトでご確認ください。


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